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高脂血症

高脂血症(脂質異常症)について

高脂血症(脂質異常症)

脂質異常症とは一昔前は高脂血症とも呼ばれていて、文字通り血中のコレステロールや中性脂肪が増えることで発症します。これら余分な脂質は、動脈の壁に入り込んで血管を硬くし、狭くして血液の流れを妨げる原因(動脈硬化)となります。

血中のコレステロールには大きく分けて二つあり、善玉コレステロール(HDL)には細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがあります。悪玉コレステロール(LDL)は、もともと細胞の骨格となる重要な物質ですが、悪玉コレステロール(LDL)が増加し過ぎると、動脈硬化を引き起こします。

高脂血症の怖い点は、常に悪玉コレステロール(LDL)値が高い状態が続くと、血管の壁にどんどん悪玉コレステロール(LDL)が入り込み、動脈硬化が進み、血管が詰まることで心筋梗塞や脳梗塞、腎不全といった重篤な事態を招くこともあります。

高脂血症の治療は、将来起こっては困る、心不全や脳梗塞により、寝たきりになるのを防ぐために行います。血液検査で悪玉コレステロール(LDL)値を測定して薬をもらうだけでは寝たきりを防ぐ事は困難です。心エコー検査・運動負荷心電図などにより高脂血症の合併症である心疾患を重症になる前に発見し、頚動脈エコー検査等により将来発症する脳梗塞を予測しながら、高脂血症を治療していくことが重要です。

また、お薬を長い期間服用する事に心配されている方も多いと思います。食生活を患者さんの負担にならないように穏やかに変更する。体重も患者さんの負担にならないよう穏やかに減らす、無理のないその患者さんにあった運動を指導する事など、生活習慣の改善によって、薬の量を減らすことができます。当院では単にいつものお薬を処方するだけでなく、生活習慣の改善の改善も提案していきます。

クリニック名
みたに内科循環器科クリニック
診療科目
内科 循環器内科
住所
〒245-0023 神奈川県横浜市泉区和泉中央南3丁目1-66 フォレストいずみ中央
アクセス
相鉄線「いずみ中央」駅徒歩6分
市営地下鉄「立場」駅徒歩8分
TEL
045-806-5067
受付時間
休診日:水曜午後・土曜午後・木曜・日曜・祝日
日祝
9:00-12:00
15:00-17:30

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