心臓が大きいと言われたら

横浜市で開業している、みたに内科循環器科クリニックの三谷です。

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今回のブログでは、『心臓が大きいと言われたら』について、お話ししたいと思います。

はじめに

いま、このブログを見ている方には、健康診断で、心臓が大きいと言われた方が多いのではと思います。もしくは、心臓が大きいね、と言われたらどうしようと心配されている方もいると思います。

心臓の役割

心臓は1日約10万回拍動して、1日8トンの血液を全身に送り出しています。

それによって、口から摂取し胃や腸で吸収された水分や栄養や、肺から摂取した酸素が、全身の臓器に届けられます。

心臓が大きいとは

健診の医師から、心臓が大きいと言われた場合、胸部レントゲンで指摘される場合が多いと思います。

胸部レントゲンの心臓の影(心陰影)が大きい場合、心拡大と判定されます。

心臓が大きくなる原因

心臓弁膜症で、心臓の弁が壊れて、血液の流れが逆流するようになると、心臓が大きくなります。

また、心筋症や、心筋梗塞で心臓の筋肉が障害されると、心臓が大きくなります。

心臓が大きくなると、どのような問題が起きますか

心臓弁膜症や、心筋症、心筋梗塞などで、長期間にわたり心臓が障害され、心臓が大きくなると、心臓が十分な血液を全身に送り出せなくなり、各臓器が十分な栄養や酸素が受け取られなくなります。これが心不全です。心不全の初期は全く症状が出ないので、知らずに放置しておくと、ますます、心臓が大きくなり、心不全が悪化し、入退院を繰り返し、寝たきりとなります。

必要な検査は

残念ながら、健康診断で行っている心電図検査、胸部レントゲン検査だけでは、診断する事は困難です。

心臓が大きいと言われたら、心エコー検査を行うことにより、原因となる心疾患がわかります。また、BNPという血液検査を行うことにより、現在の心臓の機能がわかります。

大事な点は

治療が必要な場合、できるだけ早期に治療を開始した方が、心臓が長持ちします。

心臓が大きいと言われた場合、症状がない方でも、すぐに、循環器科を受診するようにしてください

当院では、あなたの心臓が大きい原因が、上記疾患のいずれかに該当するか、検査および治療致します。

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