健康に良いインターバル・ウォーキング

みたに内科循環器科クリニックの三谷です。

今回のブログでは、『健康に良いインターバル・ウォーキング』について、お話ししたいと思います。

前回のブログで、ジョギングは、心臓や膝に過度の負担をかける可能性がある事、またゆっくりとしたウォーキングでは、十分に運動効果が得られない事をお話しました。

そこで、健康のためにお勧めしたいのが、インターバル・ウォーキングです。

インターバル・ウォーキングという言葉を聞くと、何か難しい運動に思えますが、簡単な運動方法で、『ゆっくり歩く』と『速く歩く』を交互に繰り返すだけです。

ゆっくりしたウォーキングからはじめて、前から子供さんや高齢者、自転車が来ないことを確かめて、例えば電信柱3本分や、あそこに見える大きな木まで等、目標を決めて、背筋を伸ばし、少しだけ大股にして速く歩きます。

前かがみや猫背になって歩くと、腰と膝に負担がかかるので、背筋を伸ばして歩きましょう。

背筋を伸ばすと10~15m先を自然と見るようになり、周りの人にぶつかるのも防げます。

そして、目標地点まで到達したら、今度は呼吸を整えながらゆっくり歩き、また、次の目標を決めたら速歩きをします。

これを交互に繰り返すのです。

最初は物足りない程度から開始してください。

特に高齢の方やしばらく運動をしていない方は、自分でも驚くほど筋力や関節の可動範囲が低下しています。最初の1~2週間は準備運動のつもりで歩いてください。

慣れてきたら、電信柱3本分を、4本、5本と伸ばしていき、速歩きのスピー ドも徐々に速くしていきます。

速歩きのスピードは、ややきつい程度にします。詳細については、次回のブログでご説明致しましょう。

運動中は、特に夏場は、脱水に気をつけてください 。

これから、運動を始める人で、内科や整形外科通院中の方は、まずかかりつけの医師にウォーキングをする許可を得てください。

当院では、このように皆さんの健康に役立つブログを多数掲載しております。 ぜひ、当院ホームページのトップページに戻り、【役に立つ健康の豆知識ブログ】や、その他の院内情報ご覧ください。

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