心筋梗塞や大動脈疾患を予防するため、お魚を食べましょう

日本では高齢化に伴い、大動脈解離や大動脈瘤などの大動脈の疾患が増えています。

国立がんセンターや筑波大学の先生方が、日本国内で行われたいくつかの調査に参加した36万人を対象に、魚の摂取量と大動脈疾患の関連性を調べました。

その結果、魚をほとんど食べない人は、大動脈疾患による死亡リスクが増える事が分かりました。

月1~2回でも魚を食べると、大動脈疾患による死亡リスクは低下します。

また魚を食べる頻度が週1~2回に増えると、大動脈瘤になるリスクも低下する事がわかりました。

別の研究では、魚を多く食べると、心筋梗塞のリスクが低下することもわかっています。

魚には動脈硬化を防ぎ、血管を守る成分が含まれている事が影響していると考えられます。

心筋梗塞や大動脈疾患を予防するため、お魚を食べましょう

クリニックの花壇に咲いている花です