無理なく体重と内臓脂肪を減らしましょう その3 毎日体重を測定しましょう

健康診断やクリニックの先生から体重を減らすように言われたが、なかなかやせられず困っていませんか。 減量するのは、お薬をまじめに服用するより3倍むずかしいと言われています。

太ったままでいると、脳卒中や心筋梗塞になるのはわかっているので、努力しているけどなかなか体重が減らない人も多いのではないでしょうか

毎日、同じ条件で、できればお風呂に入る前に服を脱いだ状態で、体重を量り、体重表に記録してみましょう。

人はデータが目に見える形で現れると、目標が達成しやすくなります

ただ、体重を測るだけでなく、体重表に記録する事が大事です 記録するだけで、人は変わっていきます

記憶に残りやすくなるため、モチベーションがあがります。

体重が増えた日は、お風呂のなかで、今日は朝食・昼食・夕食・おやつに何を食べたから、甘い物を飲んだから体重が増えた等、自然に振り返る事ができます。

明日からの食生活に変化がでます。

たとえば、どんぶり物を食べた日は、体重が増える傾向にあると言われていますが、何を食べると体重が増えるか自然と身につくようになります。

体重が減った日は、モチベーションがあがり、さらにこの習慣を続けようという意欲がわいてきます

お太りの方は無理をせず、1カ月に0.5kgすなわち500gでもいいからやせましょう。

5kgやせなければいけないという大きな目標を立てると挫折しやすいものです。

1カ月に500gなら、体重を減らせそうな気がしてくると思います 1週間後の体重が100gつまり0.1kgやせれば合格です。

その積み重ねで体重は減少していきます

当院では、体重表、体重+血圧測定用紙、体重+歩行数記録用紙等、ご用意してあります