無理なく体重と内臓脂肪を減らしましょう その1 食べる前にできる事

健康診断やクリニックの先生から体重を減らすように言われたが、なかなかやせられず困っていませんか。

減量するのは、お薬をまじめに服用するより3倍むずかしいと言われています。

太ったままでいると、糖尿病や高脂血症、高血圧、進行すると脳卒中や心筋梗塞になるのはわかっているので、努力しているけどなかなか体重が減らない人も多いのではないでしょうか

今回は食べる前にできる事についてお話しします

皆さんが洋服を選ぶ時、ただデザインがいいからといって、サイズも確認せずにサイズ違いの洋服を買うでしょうか。

家具や冷蔵庫を買うときに置く場所の寸法を測らず買いに出かけるでしょうか

しかし食事の場合は食べる量を決めずに、ただ、眼のまえにあるものを、黙々と口の中に運んでいませんか。

特に仲の良い友達としゃべりながら、あるいは大好きなテレビを見ながら食事をしている時は要注意です。

脳の8割が会話やテレビを見る事に集中しているので、いくら食べても食べたと言う実感がわかずついつい食べる量が多くなる傾向があります。

まず、食事を食べる前に、食べるもの(洋服のデザインや柄)を決めたら、その量(洋服でいえばサイズ)を決めましょう。

自分のお皿に取り分けても良いでしょう。

大事なことは、食事前に決めた量以上は食べない事です。

おなかが空いていると感じるのは、会話やテレビに気を取られていたため、食事に集中していなかったからです。

食事後30分ぐらいすると、空腹感が消失している事が多く、十分な量を食べていたことを実感できると思います